- 脳下垂体は、低位メンタル界、アストラル界、およびエーテル界からスートラートマを通して注がれる三重の活力を受け取るアジュナ・センターの活動を開始する。これはパーソナリティーのセンターである。
- 松果体は、魂自身の界層、つまりメンタル界の第三亜界からエネルギーが注がれることによって強化され、ヘッド・センターの活動を開始する。
- アンターカラナが活用される段階において、アルタ・メイジャー・センターが機能するようになり、三つの物理的なヘッド・センターが一つのユニットとして機能し始め、頭部における三角形を形成する。これが霊的トリアッド(アートマ・ブッディ・マナス)との橋を形成する。
- 頭部内のフォースの三角形の流れ:アジュナ・センターからヘッド・センターへ、そしてヘッド・センターからアルタ・メイジャー・センターへ。
第三イニシエーションまでに、この三角形は完全に目覚め、クンダリーニの火を自由に循環させる。