段階 | 目標 | 目標イニシエーション |
イニシエート | 1. エーテル体の全てのセンターを魂の光線エネルギーに反応させる。 2. 他の七つの光線エネルギー全てを魂エネルギーに従属させる。 | 第三以上 |
弟子 | 魂のエネルギーによるチャクラつまりエーテル体のセンターの統御。 | 第二か第三 |
見習いの弟子 | 1. 魂のエネルギーに対するパーソナリティーの感受性の発達。 2. 横隔膜より下にあるチャクラから、太陽叢センターを経由して、横隔膜より上にあるチャクラへのフォースの移行。 | 第一か第二 |
一般の人々 | 1. 太陽叢に集中している個人のフォースに対する反応と知的な調整統合。 2. その結果として統合したパーソナリティーとして魂に反応させる準備。 | |
未開人 | 動物的かつ情緒的な生活による成長・接触・理解の経験による感応器官の発達。 |
未開人を除いて、これらの目標は概括であり、完全に段階に区分けされておらず、しばしば混合があるが、自身の興味の方向性から段階や努力目標を突き止める一つの手助けにはなる。