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Extension→Tension
張力の点から働くことで啓示の満潮(flood-tide)が生じる。そうすることで、そうでなければ学ぶのに数カ月もしくは数年かかるかもしれないことを一日で学ぶことが可能になる。張力(Tension)は、適切に焦点化されたとき、解放をもたらす偉大なパワーになる。非常に多くの弟子たちが張力を間違って焦点化しており、エネルギーを間違った方向に、そして間違った場所から解放している。正しい張力はまず正しい方向性によって生じる。そのためには真の価値観が必要である。また、張力ではなく拡散(extension)を引... -

顕現と根源と永遠性2
永遠性からは埒外であるもの、つまり一時的なものに関して、永遠性は「それは私とは関係がない」という状態である。前回の記事で言えば、ニサルガダッタ・マハラジは、チベット人の話と自身が無関係であることを知っている状態である。永遠性は、意識も含めて、あらゆる顕現から自由で無関係な実在である。 672夜の文章の良くないところは、書いている媒体が秘教的な概念を梯子にして昇ったがゆえ、慣れ親しんだ秘教概念で説明しがちなところである。一方で、完全に真実から語るならば、基本的に語ることがない。... -

顕現と根源と永遠性
質問者:あるチベット人のヨーギは、神は目的をもって世界を創造し、ある計画にしたがって維持していると書いています。その目的は善であり、計画はもっとも賢明なものです。マハラジ:それらはみな一時的なものだ。私は永遠性について語っている。神と宇宙は来ては去っていく。アヴァターラたちは終わりなき継続性のなかで次々と現れ、最終的に私たちは源に帰っていく。私はすべての神と彼らの宇宙、過去、現在そして未来の時間を超えた源についてのみ語っているのだ。 ニサルガダッタ・マハラジ「I AM THAT」p.1... -

「あなたは至高の存在である」
ほとんど毎日のように考えて長文を書くのは大変でしょうと言われた。多くのヒントを伝える重要なことを述べる。私は全く考えて書いていないため、一秒たりとも大変であることはない。書かせているのは誰なのか。どのような力なのか。パーソナリティーの方を私とあなた方がみなすならば、この媒体はフィルターというだけであり、媒体の知識、記憶、具体的知性、訓練された低位マインド、これらを通して、一つのアイディアが媒体なりの文章に仕上げられているだけである。私は書いている者ではなく、書かれているも... -

RPG
「今日は瞑想ができない。瞑想できない自分が嫌になる。気分が悪い。考えれば、何年続けてもこれといった成果はない。自分には向いてないに違いない。さりとて世の中も自分には向いていない。希望が持てず、もはや何もかもに嫌気がさす。おそらく、自分は駄目な人間なのだ」 ナルシシズム的な、自己憐憫型の条件づけと同一化するとき、我々はしばしば、「駄目な自分」という演出を好む。「可哀想な私」という演技に没入し、自身で自身を苦しめる。言っておくが、無視するか我慢するかして瞑想を続けるならば、この... -

神の初湯
元日の風呂はタブーであり、正月二日にはじめて初湯や初風呂に浴するべきだと昔の人は言う。では、元日の入浴を禁ずるのみならず、さらに一週間、あるいは一ヶ月、風呂に入れないことにしてみよう。我々は不潔に苦しむことになる。やっと風呂に入れたとき、我々は多大な細胞的刺激を受け、入浴でこれほどまでに身体が喜ぶのかと強く感じるであろう。そして風呂から上がり、晴れ晴れして、心から気持ちよかったと言うだろう。逆に、毎日あるいは日に二回など、常に清潔で心地よい温浴を求める風呂好きは、滅多にし...

