瞑想– category –
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平和物理学
リズムの不均衡は本当のところ、時間がもたらす錯覚であって、宇宙センター内には存在しない。このことについて熟考する必要がある。なぜなら、それは平和の秘密の鍵を握っているからである。その言葉の意味を余すところなく把握する必要がある。なぜなら、それは次の人種での意識拡大を説明するものであり…… アリス・ベイリー「宇宙の火 2」p.284 高位のリズムと低位のリズムが大まかに言えばある。人間の場合、霊のリズムと物質のリズムが混ぜ合わされたものであり、通常は完全に物質のリズムに支配されており、... -

燃える光の真昼
「真我探求への欲望だけは唯一許される欲望だとラマナ・マハルシは言っています!」と語る者がいた。クリシュナムルティなら苦笑いするだろう。この自我の言う真我探求に欲望が含まれているうちは、それが霊的欲望であれ、つまり霊的野心であるゆえ、その個人的な野心が邪魔をして、真我は理解されないままだろう。彼は実際のところ、真我を探求していると言うよりも、自分の幸福を目指しているか、自分の不幸から逃れたいだけである。多くの初心者における「真我探求」なる表明は、自我による自我拡大のための巧... -

背後と背後を隠すもの
最もリラックスした状態とは、最も集中している状態である。矛盾しているだろうか。 平均的な瞑想者は集中しようとする。熟練した瞑想者は集中の先の世界にただ存在する。これは、エネルギーとフォースを識別していないことによる同一化の違いを指し示している。集中しようとする個人の、そのような騒動、個人的な動機から引き起こされる騒動の背後に、集中の世界がある。言い換えると、メンタル界の背後にブッディ界がある。これが「何もしなくてもよい世界」である。それは調和が達成されているがゆえである。こ... -

火の正用と誤用
瞑想は「無」になることであろうか。仏教的な「無」の概念は、すべての消滅を連想させる。一方で、我々は低位我から高位我に移行すると言う。低位の我から高位の我に移行することと、「無」の概念は整合性があるのだろうか。客観と主観がある。顕現とその原因がある。外と内がある。これらの前者に注目を焦点化させていたときに生じていたもの、自我意識を含めた外的な、低位の、客観的なものすべてが、移行という撤退能力によって停止するだけである。それは、人間における既知の「無」である。それは錯覚の終焉... -

Extension→Tension
張力の点から働くことで啓示の満潮(flood-tide)が生じる。そうすることで、そうでなければ学ぶのに数カ月もしくは数年かかるかもしれないことを一日で学ぶことが可能になる。張力(Tension)は、適切に焦点化されたとき、解放をもたらす偉大なパワーになる。非常に多くの弟子たちが張力を間違って焦点化しており、エネルギーを間違った方向に、そして間違った場所から解放している。正しい張力はまず正しい方向性によって生じる。そのためには真の価値観が必要である。また、張力ではなく拡散(extension)を引... -

顕現と根源と永遠性2
永遠性からは埒外であるもの、つまり一時的なものに関して、永遠性は「それは私とは関係がない」という状態である。前回の記事で言えば、ニサルガダッタ・マハラジは、チベット人の話と自身が無関係であることを知っている状態である。永遠性は、意識も含めて、あらゆる顕現から自由で無関係な実在である。 672夜の文章の良くないところは、書いている媒体が秘教的な概念を梯子にして昇ったがゆえ、慣れ親しんだ秘教概念で説明しがちなところである。一方で、完全に真実から語るならば、基本的に語ることがない。...

